業務紹介









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土屋リサイクル事業部 

 私たちの暮らしに欠かせない石油などの資源が少なくなったり、ごみを埋め立てる場所が少なくなったりしている今、出来るだけ資源を使わずに、使われなくなったものは再び資源にもどす環境型社会を作ることが大切です。そのお手伝いを土屋リサイクル事業部が行います。お気軽にお問い合わせください。

3Rの考え方

環境型社会を作るために大切なのが『3R』です。

Reduce
  リデュース=ゴミを減らす(発生抑制)
Reuse 
  リュース=何度も使う(再使用)
Recycle
  リサイクル=使えなくなったものは資源に戻す (リサイクル)

リサイクルの流れ

お 客 様

ご不用のプラスチック製品があれば、
まずは0242-66-2202までお電話ください。
取り扱い可能な種類か、確認させていただきます。

■成形不良品
■塗装メッキの不良品・在庫品
■プラスチック製品
............................................................................................

図のように、グレードごとの分別・仕分けをお願いいたします。
(グレードが同じなら色違いでも可)
■成形単品
■塗装メッキ品
............................................................................................
【持ち込みの場合】
お電話にて決めた指定日にお持ち込み下さい。
【引き取りの場合】
お電話にて決めた指定日に引き取りに伺います。
複数箇所にある場合には一箇所にまとめておいて下さい。一括に限りお引取りいたします。

土屋リサイクル
リサイクルしやすいように、粉砕・加工します。
種類ごとにパック詰め
リサイクル業者へ運搬


土屋リサイクル 『Q&A』 〜なんでも相談〜

Q1.主にどんなものを引き取ってくれるの?
A.主に工業用プラスチック(汎用樹脂・エンジニアプラスチック用メッキ塗装してあるもの可)や、農業用資材(大量の苗床等/“泥の付いていない”、ビニールシート)などの、工場などから出る比較的大量の廃材をお引き取りいたします。家庭から出るペットボトル等は引き取っておりません。

Q2.引取料は取られるの?
A.無料です。不用プラスチックの引き取りに費用がかかる事が珍しくない中、かなりのコストダウンを目指せるはずです。リサイクルが可能な製品については、有価で引き取り可能です。

Q3.引き取りに来てもらうにはどうしたら良いの?
A.
まずはお電話でお問合せ下さい。不用プラスチック製品の量、種類(引き取りの不可の確認)、引き取り日、引き取り場所の確認をさせていただきます。

Q4.持ち込みたいんだけど、いつでも持ち込み可能?
A.
まずはお電話でお問合せ下さい。お客様と相談の上、日にちを設定させていただきます。

Q5.出すときに注意すべき点は?
A.
グレード別、種類別に袋に梱包し、袋のオモテに材料のグレードを表示して下さい。


■4tトラックでお伺いしますので一括での回収が可能です。
 (ただし、引き取り日をこちらで指定させていただきます。)
■当社では、マニフェストの代わりにリサイクル証明書を発行します。

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株式会社 土屋  
福島県耶麻郡猪苗代町大字関都字北杉912番地   TEL.0242-66-2202   FAX.0242-66-2183
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